靴洗い
ケイトンに初めて自分の靴を洗わせてみた。
お風呂に入った時に、洗い方を教えて、ゴシゴシと。
「ほら〜、見てー!色のついたお水が出てきたよ。
これがバイキンだ( ̄▽ ̄)。しっかり洗いたまえ。」
すくに飽きるかと思いきや、意外にも一生懸命洗うケイトン。何度も洗剤をかけてブクブクとやっております。
「ママ見てー。色がついた水でてきたよー。」
それは白いから、石鹸の色ですけどね。
「うわっ、ほんとだぁ。ケイトン洗うの上手だねぇ。バイキンさん達が、あ〜れ〜〜って逃げていってるもん。靴の中だけじゃなくて、横とか前とかうしろも洗ってみよ〜!」
脇目もふらず、必死にこすりまくる。
ケイト「ママー、もうバイキンさんいなくなったよ。ほら、もうくつの下の絵が見えるもん。」
それは、もう水がはけていったからなんですけどね、ま、ヨシとしましょう。
ケイト「おふろはいる時に、いっこずつ(靴を)あらってくー。」
いい感じで靴洗いを終えたと思ったのですが、それからというもの、外に出た時にわざわざ靴に砂をかけたり水溜りに入ったりして、洗い甲斐のある靴に仕上げているのを見ることになろうとは。誰か彼を止めてください( ̄◇ ̄;)
お風呂に入った時に、洗い方を教えて、ゴシゴシと。
「ほら〜、見てー!色のついたお水が出てきたよ。
これがバイキンだ( ̄▽ ̄)。しっかり洗いたまえ。」
すくに飽きるかと思いきや、意外にも一生懸命洗うケイトン。何度も洗剤をかけてブクブクとやっております。
「ママ見てー。色がついた水でてきたよー。」
それは白いから、石鹸の色ですけどね。
「うわっ、ほんとだぁ。ケイトン洗うの上手だねぇ。バイキンさん達が、あ〜れ〜〜って逃げていってるもん。靴の中だけじゃなくて、横とか前とかうしろも洗ってみよ〜!」
脇目もふらず、必死にこすりまくる。
ケイト「ママー、もうバイキンさんいなくなったよ。ほら、もうくつの下の絵が見えるもん。」
それは、もう水がはけていったからなんですけどね、ま、ヨシとしましょう。
ケイト「おふろはいる時に、いっこずつ(靴を)あらってくー。」
いい感じで靴洗いを終えたと思ったのですが、それからというもの、外に出た時にわざわざ靴に砂をかけたり水溜りに入ったりして、洗い甲斐のある靴に仕上げているのを見ることになろうとは。誰か彼を止めてください( ̄◇ ̄;)
Comments
ぼくは、こんな小さい時に自分の靴をあらったかなぁ。
大事なことですね。出来ないだろうと決めつけてやらせていないことがあるだけて、彼らは実はなんでもできるのかもしれません。感心しました。
しかし、わざわざ汚すケイトンにはまいりました(笑
自分の身の回りのことを1つずつできるようになって行けるのはほんとにいいことだね。
オーリーは本当にそういうガイドがうまいなぁと思うよ。
小学校に上がる頃には上履き洗いはばっちりだね!
今の彼は、ゲーム感覚でいろいろ吸収出来るような気がするので、その時に、自分でもやれるんだってことを増やしてやっておきたいなと思ってるんです。まだ小さくて、勉強とかもないから時間もたっぷりあるし(^∇^)
ゆくゆく自分でできることは、自然に自分でやれる男の子に育てたーい。そして、掃除や料理もやれるようにしたい。そして、私、楽したい(笑)
ガイドをうまくやれてるのかなぁ。
たまに、彼に説明する私の女優としての演技がわざとらしすぎやしないか心配になるよ(笑)
何事も、オトナがやってくれるのが当たり前と思ってもらっちゃー困るので(^∇^)、幼いケイトンにも、草花の水やりや、玄関掃除など、毎日じゃないけど、役割を与えるようにしました。強要すると、彼はやらないし、あくまでも楽しさをセットにしないとやらないから、私もしょっちゅうテンション高い女優にならないといけないから、ちと面倒なんだけど(笑)
やっぱり家のこともできる男子は、いいよねぇー( ´ ▽ ` )
ウチの姉さんの上靴洗いはオットの仕事ですわよ…奥さん(笑)
もうこうなったら!?娘のどちらかを嫁に出したいと思います(笑)
明日は会えなくて残念やけど、楽しんできてねん♪
まじっすか(;゜0゜)
やってくれてるオットちゃんが、優しいというか、スゴイわ(笑)
しかーも、そのオットちゃんが、ケイトンとかぶる(笑)
うん、明日は残念やけど、クリスマス会で会いましょう
( ´ ▽ ` )ノたのしみだねー。