ケイトン頑張るの巻
早朝の分娩後、半日は眠り、ケイトンに会えたのはお昼頃。おそるおそるといった感じで病室に入ってきたケイトンを見て、思わず泣いてしまったのは、私のほうだった。
そんな私を見て、涙を拭いて髪を撫でてくれるケイトン。「ママ、どこいったかとおもって。ケイトンあいたかったんだ。」そう言った。私を何度も何度もハグして離れなかった。
帰る時間が近づいたので、ケイトンと、私がいないあいだは、じぃじばぁばの言うコトをちゃんときいて、ごはんももりもり食べて、トイレでおしっことうんちして、たくさん遊んで、歯磨きもばぁばにしてもらって、絵本読んで、おばけが来る前に眠ってと約束した。うん、うんとうなずき、「ケイトン、がんばる!(*`へ´*) 」と元気よく言っていたのに、いざ帰るとなったらギャン泣き。担がれて病室を後にした。
でも、家に帰ってからは私と約束したことを口にしながら頑張っているらしい。卒乳以来の頑張りだな。強くなれ、ケイトン!
知里は、今日から私と同室になった。
まだ、お乳が出ないから、ミルクを飲むのだけど、生後0日から、他の新生児の三倍の量を飲まないと泣きやまないと看護師さんが笑ながらいっていた(;゜0゜)勘弁して~( ̄◇ ̄;)
そんな私を見て、涙を拭いて髪を撫でてくれるケイトン。「ママ、どこいったかとおもって。ケイトンあいたかったんだ。」そう言った。私を何度も何度もハグして離れなかった。
帰る時間が近づいたので、ケイトンと、私がいないあいだは、じぃじばぁばの言うコトをちゃんときいて、ごはんももりもり食べて、トイレでおしっことうんちして、たくさん遊んで、歯磨きもばぁばにしてもらって、絵本読んで、おばけが来る前に眠ってと約束した。うん、うんとうなずき、「ケイトン、がんばる!(*`へ´*) 」と元気よく言っていたのに、いざ帰るとなったらギャン泣き。担がれて病室を後にした。
でも、家に帰ってからは私と約束したことを口にしながら頑張っているらしい。卒乳以来の頑張りだな。強くなれ、ケイトン!
知里は、今日から私と同室になった。
まだ、お乳が出ないから、ミルクを飲むのだけど、生後0日から、他の新生児の三倍の量を飲まないと泣きやまないと看護師さんが笑ながらいっていた(;゜0゜)勘弁して~( ̄◇ ̄;)